【テクノジム(イタリア製)】

テクノジムカタログ

テクノジムマシンのご案内

高品質 テクノジムマシンを資金繰面からもサポート

多くのアスリートや本格的なトレーニング愛好家に指示されているテクノジムをお考えならワイルド・ライフ・コーポレーションへお問合せください。資金繰面もセットでサポート致します。

テクノジムが購入のご検討なら当社へまずはお問合せください

当社は長年に渡りテクノジムマシンの販売をして参りました。お客様のご要望にお応えできる機器の選定や資金面のサポートにも自信を持っています。

sales partnerとして長きに渡りテクノジム製品を販売して参りましたテクノジム創業者ネリオ・アレッサンドリ会長と弊社代表

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経営者様 手元資金を残す経営が大切です!
銀行の評価を高めるならリース
節税を考えるならローンをお薦めします

節税したいならローン、銀行評価を高めるならリースです。キャッシュでの購入も良いですが、手元のお金を残す経営をお薦めします。
経営者の皆様、一括なんてもったいないかもしれません。経営者は手元の資金をできる限り最大限確保する事が大切です。
一括がいいのか、ローンがいいのか、リースがいいのか?!

一括購入の場合は、総支払い額が一番少ないです。節税でも原価償却をしていくので、定率法での原価償却をすれば、リースよりも費用計上が早いので、リースよりも節税につながります。そして自分の所有物になります。
デメリットはお金が一気に減っていくきます。
固定費の6ヶ月以上の現金を持っているなら、現金購入でも良いかもしれませんが、そんなに持っていないのにわざわざ一括で購入するのはどうなのでしょうか?
一考した方が良いかもしれません。
一括購入は、もったいないかもしれません。多少金利がかかっても手元にお金を残しておいた方が良いのではないでしょうか。

ローンは、原価償却ができるので、節税につながります。しかし、銀行評価を下げるデメリットがあります。
会計処理上、ローンで買うと長期未払い金に計上され借金として計上され、そうすると貸借対照表の見え方が銀行から見ると借金が増えていると見られてのであまりよろしくないです。固定負債が大きくなるので貸借対照表の見栄えは悪くなります。

リースは、借りてレンタル料のようにリース料を払っていく感じなので、リースを組んだら5年間均等払いをしていきます。しかし、トータルで見ると割高になる場合もあり、総支払い額は一番多くなると思います。
しかし、毎月リース料という処理をするだけなので、固定資産にのらない、固定負債にも長期未払金にも乗らない。
全く資産と負債に乗らない。これが貸借対照表の見た目を良くします。
余分な資産を持たない、余分な負債を持たない、そのような貸借対照表が作れるのでそちらの方がメリットがあるのではないでしょうか。
銀行評価、税務署評価を気にするならリースの方がお薦めなのです!
節税するならローンがいい効果は3年目くらいまで、その後はリースとの費用計上面での効果はあまりないです!
銀行の評価を重視するならリースがいい!できる限り手元資金を減らさ無い方が良いので!銀行評価を気にするならリースがお薦め!! 初期3年目くらいまでの節税を気にするならローンがお薦めかもしれません!

当社と提携しているリース会社がお薦めです!
ご相談ください!

【リース契約】

①提携リース会社へ申込
②リース審査
③リース結果により審査に落ちる場合がございます。
予めご了承ください

 

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